マンダリン オリエンタル 東京のビュッフェが復活。豪華メインディッシュとデザートはテーブルまでお届け

マンダリン オリエンタル 東京のビュッフェが復活。豪華メインディッシュとデザートはテーブルまでお届け

マンダリン オリエンタル 東京のインターナショナルダイニング「ヴェンタリオ」にて、2024年6月4日(火)から7月31日(水)までの期間限定でビュッフェが復活する。前菜、サラダ、スープをビュッフェスタイルで、メインディッシュとデザートはテーブルまでお届けする、セミビュッフェスタイルにて用意。まるで世界各地を旅しているかのような、常に新しい発見と感動に出会える“食の旅”を楽しんで。

さまざまな食文化が融合した感性豊かな料理をセミビュッフェで堪能

世界各国の食文化を取り入れた料理の数々を用意するのは、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、中東の影響を受けたバラエティ豊かなモーリシャス料理に囲まれて育ち、スパイスを巧みに操る料理を得意とする料理長 ヴィンセント・ワン氏。

そのヴィンセント氏が織りなす、さまざまな食文化が融合した前菜、日本各地の選りすぐりの生産者から届く新鮮な野菜や、ウェルネスを意識した世界各地のサラダ、旬の食材を使ったスープがビュッフェ台に色鮮やかに並ぶ。

オリジナルレシピで作る人気のデュカバターは、焼きたてのパンとともに用意。テーブルまでお届けするメインディッシュは、レモンのコンフィとミントなどのハーブを使い、爽やかに仕上げたクスクスがアクセントになった肉料理「ニュージーランド産仔羊のロースト タジンスタイル」や、新鮮さと複雑な風味をもたらすタラゴンとバジルを使った魚料理「?(かます)の燻香炙り タプナードを詰めたオクラ グリーンマスタードのソース」などから好きな1品を選べる。食事の最後には、エグゼクティブペストリーシェフ ファビアン・マルタンによる季節のデザートをお楽しみに。

開放感あふれる空間で、枠にとらわれない感性が紡ぎだす、繊細で彩豊かなインターナショナル料理の数々を好みのドリンクとともに堪能してみては。

セミビュッフェの会場は?

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