コンラッド東京の夏のフレンチは「TRIO展 × コラージュ コラボレーションディナー」。絵画のような美しく爽やかなコースを

コンラッド東京の夏のフレンチは「TRIO展 × コラージュ コラボレーションディナー」。絵画のような美しく爽やかなコースを

コンラッド東京のモダンフレンチ「コラージュ」にて、東京国立近代美術館で開催される「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」とのコラボレーションディナー「TRIO展 × コラージュ コラボレーションディナー」が、2024年5月21日(火)から8月31日(土)まで開催される。絵画のように描写豊かな料理が勢揃い。モダンフレンチのディナーを気軽に楽しめるスペシャルなプランで、アートな食体験を楽しんで。

東京国立近代美術館で開催されるTRIO展とのコラボディナーが実現

TRIO展では、パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館の3つの美術館のコレクションが、主題やモチーフ、色や形などさまざまな共通点でトリオを組み展示される。

今回コンラッド東京 モダンフレンチ「コラージュ」では、「TRIO展 × コラージュ コラボレーションディナー」と称して、そのトリオテーマのひとつ<空想の庭>を前菜、メイン、デザートの3皿で表現するというので注目だ。

多様な花と植物が生い茂る楽園に誘われるような前菜サラダ


前菜には、ラウル・デュフィの《家と庭》から着想を得て、ジャルダン(フランス語で庭園)をイメージした「オマール海老のジャルダン仕立て マイクロハーブとメロン」がラインナップ。

カナダ産オマール海老のレムラードに、メロンのマリネとセロリやコリアンダーなどのマイクロハーブをトッピングし、ロゼバルサミコのジュレを合わせたサラダを味わって。

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