東京国立近代美術館で開催されるTRIO展とのコラボディナーが実現
TRIO展では、パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館の3つの美術館のコレクションが、主題やモチーフ、色や形などさまざまな共通点でトリオを組み展示される。
今回コンラッド東京 モダンフレンチ「コラージュ」では、「TRIO展 × コラージュ コラボレーションディナー」と称して、そのトリオテーマのひとつ<空想の庭>を前菜、メイン、デザートの3皿で表現するというので注目だ。
多様な花と植物が生い茂る楽園に誘われるような前菜サラダ
前菜には、ラウル・デュフィの《家と庭》から着想を得て、ジャルダン(フランス語で庭園)をイメージした「オマール海老のジャルダン仕立て マイクロハーブとメロン」がラインナップ。
カナダ産オマール海老のレムラードに、メロンのマリネとセロリやコリアンダーなどのマイクロハーブをトッピングし、ロゼバルサミコのジュレを合わせたサラダを味わって。
配信: OZmall