フランス・パリ発のサロン・ド・テ「アンジェリーナ(Angelina)」が、日本再上陸! 東京・原宿の新施設「ハラカド」内に店を構えています。また、期間限定ポップアップなども各地で開催中。なかでも人気のメニュー「モンブラン」を実食してみました。
「アンジェリーナ」はどんなお店?
フランス・パリで1903年に創業した、モンブランが人気のサロン・ド・テ「アンジェリーナ」。今もなおパリジェンヌに人気を集める「アンジェリーナ」は、ファッションデザイナーのマドモアゼル・シャネルをはじめ、著名人に絶大な支持を受けています。
日本では1984年から2016年まで銀座に店をかまえていましたが、惜しまれつつ閉店。あれから8年、テイクアウトできるブティックを併設した新店が、東京・原宿の商業施設「ハラカド」にオープンしました。
ブランドを代表する「モンブラン」はテイクアウトOK
「アンジェリーナ」の代名詞とも言えるメニューは、モンブラン。パリで人気の定番モンブランから、日本限定、季節限定など、さまざまな種類が用意されています。テイクアウトすることもでき、自宅でゆっくりいただけるのも◎。ブランドのネーミングとその歴史、おしゃれなパッケージで、手土産にも最適です。
サイズは2展開
モンブランのサイズは、通常のオリジナルと、食べ歩き用の小さめデミサイズの2展開。
配信: イエモネ