どこを食べても具にあたる!おにぎりの握り方に「贅沢」「最初から最後までおいしい」

どこを食べても具にあたる!おにぎりの握り方に「贅沢」「最初から最後までおいしい」

簡単なようで意外とむずかしいおにぎり。上手に作らないと、具が端の方に偏ってしまいますよね。本記事では「どこを食べても具に当たる入れ方」をご紹介。最初から最後まで、ごはんと具を一緒に味わえるのが嬉しいポイントです。贅沢な食べ心地を楽しめるのも魅力!

おにぎりの具が端っこに…。解消方法は?

おにぎりを食べていると、なかなか具が出てこないことはありませんか?もしくはひと口目で具に当たり、「あとはごはんだけ……」なんてこともあるのではないでしょうか?

おいしいことに変わりはないのですが、具が偏っていると少しショックですよね。本記事では「どこを食べても具に当たる入れ方」をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

手順

1. ラップの上にごはんを広げる

ラップの上にごはんを三角形に広げます。

2. 具材をのせる

ごはんの上に、具を端から端まで満遍なくのせます。

3. 具の上にごはんを重ねる

具の上にごはんを重ねます。下に敷いたごはんと同じくらいの量をのせてください。

4. 握る

三角形に握れば完成です。お好みで海苔を巻きましょう。

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