ミニならぬ “デカ” スナックゴールドに「最高です」「食べたすぎる」の声。作り方や時間はどのくらい?

ミニならぬ “デカ” スナックゴールドに「最高です」「食べたすぎる」の声。作り方や時間はどのくらい?

山崎製パンから販売されている菓子パン、「ミニスナックゴールド」。そんなミニスナックゴールドをもっと食べたい!という欲望を叶えた、盛り塩(@morisugi_warota)さんの「デカスナックゴールド」ポストがいま注目を集めていますよ。

規格外の大きさ!手づくりの「デカスナックゴールド」が話題

先日、盛り塩(@morisugi_warota)さんが「俺に作らせてください、デカスナックゴールド」というコメントとともに、巨大なミニスナックゴールドの写真をポスト。この写真が注目を集め、すでに7.5万いいねを獲得しているんです!

投稿を見た人も「ミニスナックゴールドもミニじゃないのにどうなっちゃうの!?」「カロリーすごそう」「すごいの作りましたね」と興味津々の様子ですよ。

SNSでは「全人類の夢」「これは食べたい」の声

写真の左に置かれているのが「ミニスナックゴールド」、右が盛り塩(@morisugi_warota)さんが作った「デカスナックゴールド」です。こうしてみると大きさの違いが一目瞭然ですね。

作ろうと思ったきっかけを伺ったところ、「いつも食べたあとに、もうちょっと食べたいなと思っていました」「そこでデカいミニスナックゴールド、いわば『デカスナックゴールド』を作ろうと思ったんです」と、いままでの願望を叶えるべく挑戦したそう。

また、作り方とかかった時間については「6個のミニスナックゴールドを渦状に沿って切り、つなぎ合わせながら巻いています」「切る、つなぎ合わせる工程で50分ほどかけて作りました」とのこと。なるほど、6個のミニスナックゴールドをつなげてひとつの大きなパンにしたんですね!最後に今後試してみたいアレンジやネタを聞いてみると、「ネタが尽きてしまったので、考えてもらいたいくらいです」という回答が。

盛り塩(@morisugi_warota)さんは、過去にも欲望のままにカラースプレーをかけたホットケーキなどを披露しています。なにかリクエストがある人は、実現してもらえるかも!?

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