水筒×スマホスタンドの新世代のウォーターボトルに、持ち運びに最適な新サイズが登場

台湾発のスマホアクセサリーブランド「RHINOSHIELD(ライノシールド)」は、5月29日(水)より公式サイトにて、MagSafe対応スタンド付きのウォーターボトル「AquaStand」の、コンパクトな新容量のMサイズ480mlボトルと、持ち運びに便利なAquaStandホルダーの発売を開始した。

MagSafe対応の2in1ウォーターボトル

スマートフォンは運動時に欠かせないアイテムである反面、運動中の置き場に困るという課題から開発された「AquaStand」は、水筒とスマホスタンドが融合した新世代のウォーターボトル。

運動する人の必携アイテムである水筒に着目し、適度な高さや角度を備えた次世代型のスマホスタンドだ。

MagSafe対応で、独自技術によりApple純正品の2倍の磁力を搭載したことで安心して装着できるアイテムとなっている。

スタンドの角度は15°~90°に調整でき、MagSafe対応リングにより好みのアングルに微調整することも可能。

日本の食品衛生法の検査基準のほか、米国FDA、ドイツLFGB、フランスDGCCRF等、複数の国際認証においても合格しており、有毒物質も含まないのも本製品の特徴となっている。

地球にやさしいサステナブルな商品

スマホスタンドと水筒を組み合わせた背景には、スマホスタンド機能により水筒を持ち運ぶ機会が増えることで、使い捨て容器削減を目指す「サステナブル」な側面もあったという。

さらに、循環性をサポートする植物由来のインクや森林にやさしいパッケージを採用している。

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