独自性の高いオリジナル商品を展開して注目を集めているドンキ。その中でも一際変わったコンセプトを持つ“偏愛めし”なる商品をご存知でしょうか。今回は数あるシリーズの中から「やみつき紅牛丼」を紹介します。牛丼の紅生姜が足りなくなるのが許せなくて“山盛りにトッピングした”という偏った愛情が生み出した商品です。インパクトしかない見た目から、果たしてどのような味が楽しめるのでしょうか。
ドンキの「やみつき紅牛丼」とは?気になる価格は
やみつき紅牛丼は「紅生姜が足りないなんて許せない」をコンセプトに、牛肉が見えなくなるくらいに盛ったドンキの偏愛めしシリーズの一つです。
パッケージの勢いがすごい! 紅しょうがの存在感が強すぎて見た目からして偏愛を感じざるを得ませんね。価格は450円(税込み)。
真っ赤な色合いが強烈すぎる内容
蓋を開けると、ご飯と紅しょうがの容器に分けられていました。調理方法は500Wで1分40秒ほど温めます。
紅しょうがの鮮やかで刺激的な見た目が印象的ですね。肉が隠れて見えないくらいの量が入っていますよ。
もはや見た目は紅しょうが丼!
これは……もはや牛丼ではない。どちらかと言えば「紅しょうが丼」ではないでしょうか。ただ香りは牛丼の匂いがしてきます。見た目と香りのギャップを感じますね。
箸で紅しょうがの山を、どかしていくと牛肉を発見。紅しょうがの山に埋もれていましたが、牛丼であるのは間違いないようですね。
配信: イエモネ