Snow Man・渡辺翔太、深澤辰哉が「こいつ大丈夫か?と心配になったワケ
また、楽屋は1人部屋だったため、「3人それぞれ(の楽屋)にあいさつに行ったときに、やっぱ(その人の)色が出てた」(渡辺)とのこと。
「岩本さんは、体のメンテナンス道具とかインナーケアのものがいっぱい置いてあった」「舘さんは、我が家のような。ソファ置いたり」と、快適な空間を作っていたようだ。
しかし、深澤の楽屋は「何もない更地のままで。背中丸くてして座ってて『こいつ大丈夫か?』って」思ったという。ただ、深澤によると、部屋は極力シンプルだったが「匂いにはこだわった」そうで、“和”のアロマディフューザーなどを置いてリラックスしていたと明かした。
なお、深澤と渡辺は、楽屋の入り口にかける“のれん”を持っていないそう。自分にゆかりのある人やお世話になっている人に頼んで作ってもらうことが伝統とうなっているアイテムで、岩本と宮舘はぞれぞれ、尊敬する先輩のTOKIO・国分太一、KAT-TUN・亀梨和也からのれんが贈られている。
そんな中、渡辺はバラエティ番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)の企画内で誕生した向井康二扮するキャラクター“マッサマン”に楽屋のれんを作ってもらおうと思っているそう。
一方で、深澤は1月期放送のドラマ『春になったら』(フジテレビ系)で共演したとんねるず・木梨憲武が舞台を見に来てくれたこともあり「頼もうと思ってる」と告白。これに、渡辺は「うわ~、そうなるとマッサマン弱いか」とイジり、深澤も「ちょっと弱いかも」と乗っかっていた。
この日の放送に、ネット上からは「舞台の楽屋事情、のれんとか貴重なお話ありがとう」「木梨さん、楽屋のれんよろしくお願いします」「なべふかののれん事情今後が楽しみ」などの声が集まっていた。
配信: サイゾーウーマン
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