TOKIO・松岡昌宏、「箸の持ち方」をメールで指摘してくれた先輩とは? 「すみません、努力します!」 


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 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。6月2日の放送では、元SMAPメンバーでオートレーサーの森且行の名前を出す場面があった。

目次

松岡昌宏、収録の際に「気をつけていること」とは?

松岡昌宏、森且行から指摘されたこととは?

TOKIO・松岡昌宏、「僕は箸が苦手」! テレビ収録の際に「気をつけていること」明かす

 この日の放送でリスナーから「腕時計を右手に着けてますよね。左利きというわけでもないのになんで右手に着けるようになったんですか?」という質問を受けた松岡。

 「子どもの頃は左利きだったらしい」とのことだが、「時代ですかね。昔は食べるのと書くのは直されたんですよ、右手に」「うちの母親、直す人だったんで」と、箸と筆の持ち方を右手に矯正されたと説明。

 時計を右手に着けているのは、「左手に時計、今でもできないんです、自分で。着けられない。着けようとしてもね、(右手がうまく)動かない」からだそう。

 箸の持ち方についても「(昔は)“ねじり箸”っていうんですか。もちろん、今はもうね、一応テレビ(収録の際)とか気をつけて食べるようにしてるんですけど。だから僕は箸が苦手なんですよ」とのこと。

 店で食事をする際、カウンターで一番端の席になった際などは「左手で食べてます」とのことだが、「やっぱり右のほうがもう慣れちゃってて、右で持つんですけど」と、今は両方の手で箸が持てるという。

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