英国ライフスタイルブランド「Barbour(バブアー)」が6月14日(金)～30日(日)の期間、代官山蔦屋書店にてポップアップストアを開催。夏アイテムが大集合する。

「Barbour」について

「Barbour」は、1894年にジョン・バブアー氏がイングランドの港町サウスシールズで創業した英国発のライフスタイルブランド。北海に面した厳しい気候のもとで働く人のために、冷たい雨風をしのぐワックスドコットン製の耐久性の高いアウターウェアを開発したことをきっかけにスタートした。

その優れた機能性に加えて、英国の田園風景に映えるカラーリングや、襟元にコーデュロイをあしらったエレガントなデザインは、野外活動でも品格のある装いが求められる王族・貴族の間でも支持され、乗馬や狩猟といった英国貴族のカントリースポーツ用のジャケットとして広く普及した。バブアー一族によって代々継承されてきた「Barbour」は、さまざまなライフスタイルに合わせた機能的な商品を世界中で展開し、格式高いブランドとして愛され続けている。

夏にぴったりのアイテムが登場

今回のポップアップストアでは、これからの梅雨時期に活躍するレインアイテムをはじめ、新旧BarbourロゴがプリントされたTシャツなど、サマーシーズンに合わせたコレクションが幅広く展開される。

レインコレクションからは、アイコニックなクラシックタータンのデザインが目を引くレインブーツが登場。「ウィメンズレインブーツ」13,200円～や「メンズレインブーツ」15,400円～がお目見えする。

クッション性に優れ履き心地が良い「Barbour」のレインブーツは、ウィメンズ・メンズともに豊富なカラーとデザインでレインシーズンを彩るアクセントになるだろう。

また、アーカイブから現在までのブランドロゴがあしらわれた「Barbour LOGO Tシャツ」6,600円も登場する。

普段のコーディネートに取り入れやすいベーシックカラーはもちろん、イエロー・ピンクブルーなど夏らしいカラーを加えた豊富なラインアップ。友人や大切な人へのプレゼントにもぴったりだ。

配信： STRAIGHT PRESS