参加者と相談して開発内容を決定
会場の開発設備は、パソコン5台と、プロジェクター1台。パソコンは1台につき、モニター2台、キーボード、マウス、スピーカー完備で、プロジェクターでは、大画面スクリーンで開発画面を閲覧することができる。
開発内容は、街並みの再現度やマップの基本ルールの決定、ストーリー・ミニゲーム・フォトスポットの考案、BGMや効果音の場所設定のほか、2Dデザインの看板デザイン制作、3Dデザインの建物・自然物制作、ギミック(仕掛け)制作・ミニゲーム制作のプログラムなど。これらの事例を参考に、参加者と相談して内容を決定していく。
6月30日(日)に出張体験会開催予定
6月30日(日)に大分市の府内五番街商店街で開催予定の出張体験会でも、「BePPU BUSTERS」を体験することが可能。別府好きな人は、島(ステージ)を充実させるべく、「メタバースBePPU」プロジェクトに参加してみては。
■esports施設「e-XP」BYOGエリア
住所:大分県別府市秋葉町7-24
SummerTimeStudio HP:https://www.summer-time-studio.com
※今回のゲームは独立して制作された「フォートナイト」クリエイティブのコンテンツであり、Epic Gamesによりスポンサー、支援、または運営されるものではない。
※本記事は5月31日(金)現在のものであり、予告なしに内容変更が行われる場合がある。
(佐藤ゆり)
配信: STRAIGHT PRESS
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ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。
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