おかえり!リサとガスパール
(C)2024 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre
世界中で人気のフランス生まれの絵本『リサとガスパール』の原作誕生25周年を機に、パリのかわいらしい住人が帝国ホテル 東京に帰ってくる。
『リサとガスパール』と帝国ホテルの出会いは2021年。絵本の作者であるアンさん・ゲオルグさんご夫妻と帝国ホテル 東京料理長 杉本 雄氏のオンライン対談が実現。アンさん・ゲオルグさんご夫妻が「リサとガスパール 帝国ホテルにやってくる!」というオリジナルストーリーをもとに作品3点を描き下ろし、杉本氏はオリジナルメニューを考案した。
今回は、3年前のセッションで生まれたメニューをブラッシュアップし、アフタヌーンティーやバータイムのプレート、デザートをお届け。さらに、アンさん・ゲオルグさんご夫妻の来日イベントも開催される。
(C)2024 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre
オリジナルストーリー「リサとガスパール 帝国ホテルにやってくる!」の内容
帝国ホテルにやって来たリサとガスパール。ホテルに入るとまず目に入ったロビーのバラにうっとり…。チェックインを済ませたリサとガスパールは、レストランへ。いたずら好きな2人は、食事中にキッチンへと探索を始めます。ある銀の扉を開くとそこには、おいしそうな料理やデザートを作るフランス語を話すシェフが。シェフに料理を教わりながら、リサとガスパールは、アフタヌーンティー作りに挑戦します。
リサとガスパールのアフタヌーンティー「旅“TAB2”PARIS-TOKYO」スタンド1段目のメニュー
配信: OZmall