帝国ホテル 東京にリサとガスパールのアフタヌーンティーが登場!パリ発祥のスイーツや作者ゆかりのメニューも

帝国ホテル 東京にリサとガスパールのアフタヌーンティーが登場!パリ発祥のスイーツや作者ゆかりのメニューも

帝国ホテル 東京のインペリアルラウンジ アクアにて、リサとガスパールのオリジナルストーリーから生まれた、リサとガスパールのアフタヌーンティー「旅“TAB2”PARIS-TOKYO」を提供。期間は、2024年7月1日(月)から8月31日(土)まで。リサとガスパールの世界観が楽しめる上品でかわいらしいスイーツが勢揃い。パリ生まれのスイーツや料理を詰め込んだアフタヌーンティーで、パリ旅行気分を味わってみて。

ヘーゼルナッツのサントノーレ

おしゃれなブティックが立ち並ぶパリの大通りにあった店のお菓子が評判を呼び、この名が付けられたというサントノーレ。長いサントノーレ通りを散歩するリサとガスパールをイメージした。筒状のブリオッシュ生地の中にヘーゼルナッツのプラリネクリームを入れ、マスカルポーネとホワイトチョコレートのクリーム、そしてリサとガスパールをかたどったチョコレートをのせて仕上げた。

※リサとガスパールのチョコレートは1名につきいずれか1つを提供。指定は不可

フランボワーズのルリジューズ

ルリジューズはフランス語で“修道女”を意味し、その服装からヒントを得たとされるフランスの伝統菓子。赤色のクッキーと一緒に焼き上げたシュー生地の中に、バニラカスタードクリームとラズベリーのコンフィチュール(上段)、ラズベリーのガナッシュクリーム(下段)を詰めた。ラズベリーとチョコレートの花を添えた、愛らしいスイーツ。

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