まさかの飲料化!「フリスク スパークリング」のスース―感が衝撃すぎた……

まさかの飲料化!「フリスク スパークリング」のスース―感が衝撃すぎた……

6月に入りしばらくたった日の夜、ローソンに入り陳列棚を眺めていると、思わず二度見してしまうまさかの商品を発見。それが、「FRISK SPARKLING(フリスク スパークリング)」。フリスクって、あの……!? と頭の中にはハテナがいっぱい。早速チェックしてみました。

「FRISK(フリスク)」ってタブレットだよね……?

「フリスク」といえば、口の中に入れた瞬間、ミントの刺激と爽快感が広がるタブレット菓子。口の中を速攻リフレッシュしてくれて、気分転換や食後に歯磨きができない時の口内ケアに使用できますよね。そんな「フリスク」がまさかの飲料化! 味は? スース―するの? 気になることがいっぱいです!

「フリスク スパークリング」はどんなドリンク?

「フリスク スパークリング」は、強刺激と冷涼感が体感できる世界初※のフリスク炭酸飲料。ダイドードリンコの2024年春夏の新商品として、新登場した商品です。

※FRISK™の飲料化(ダイドードリンコ調べ)

公式サイトによると、「フリスク スパークリング」には以下の3つのポイントがあります。

3つのポイント


世界初!FRISK炭酸飲料(シュガーレス)

クーリングフレーバーで強刺激と続く冷涼感!

機能性関与成分GABA※1配合で「疲労感軽減」「ストレス軽減」(機能性表示食品)
<GABAの働き>
GABAには、仕事や勉強による一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する機能があることが報告されています。


※1 Gamma Amino Butyric Acid(γ-アミノ酪酸)の略称。人間の体内にも広く存在するアミノ酸のひとつ。

フリスクの炭酸飲料というだけでキャッチーなのに、それに加えて機能性関与成分のGABAが配合されているなんて!

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