2. 6Pチーズ×蒙古タンメン
そのままパクッと食べられて、おつまみやおやつに人気の6Pチーズ。蒙古タンメンとの組み合わせは、6Pチーズの公式X(旧Twitter)でも紹介されているんですよ!
この記事ではシンプルにチーズだけを組み合わせますが、6Pチーズ公式Xおすすめは、さらに半熟卵を合わせるアレンジ。気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね♪
アレンジ方法
X(旧Twitter)では、そのままドボンと6Pチーズを入れたり、写真のように細かくちぎって入れたりするのが人気。筆者は麺やスープとよくなじませたかったので、細かくちぎって入れてみました。写真は6Pチーズ1個分ですが、チーズラバーの方は2〜3個入れてもいいかもしれません♪
もったりとしたまろやかさに
6Pチーズはあまり溶けるイメージがなかったのですが、アツアツの蒙古タンメンに入れて少し混ぜるととろとろに!とろけるチーズも6Pチーズも原材料は同じ「プロセスチーズ」なので、味はかなり似ていますね。
ただ6Pチーズのほうがゴロゴロとしていたため、チーズ感が強くよりマイルドな味わいに。チーズが徐々にスープに溶けていくと、味の変化も楽しめます。 とろけるチーズ×蒙古タンメンのレポまとめ
味はとろけるチーズとの組み合わせと似ている
6Pチーズの大きさや量によって、チーズ感を調整できる
3. 粉チーズ×蒙古タンメン
パスタやグラタンなどに使うのが人気の「粉チーズ(パルメザンチーズ)」。蒙古タンメンとの組み合わせでは、さらに卵と粗びき黒こしょうを合わせる「カルボナーラ風」が大人気です。
今回はシンプルに粉チーズのみをトッピング!果たしてどんな味になるのでしょうか……?
アレンジ方法
お湯を注いで5分待ったら、粉チーズを大さじ1〜2杯くらいたっぷりとかけます。付属の辛味オイルは、粉チーズのあとにかけてみましたよ。
なじみ度抜群。洋風の味わいに大変身!
粒状の粉チーズは、混ぜるとあっという間に溶けてスープになじみます。見た目は普通の蒙古タンメンとあまり変わらないのですが、食べてみるとびっくり。
紹介する4種類のなかで一番味に変化が出ましたよ。蒙古タンメンの辛さはやや感じますが、一気に辛さが和らぎ洋風のテイストも感じられます。イタリアンな蒙古タンメンを食べている感覚です……! 粉チーズ×蒙古タンメンのレポまとめ
チーズが一気になじんで、普通の蒙古タンメンとは別物のおいしさに
まろやかでイタリアン風の味が楽しめる
配信: macaroni