エースホテル京都が、米国のスターシェフが監修するレストラン「PIOPIKO(ピオピコ)」および「Mr. Maurice’s Italian & Rooftop Bar(ミスター・モーリスズ・イタリアン アンド ルーフトップバー)」にて、暑い夏を美味しく乗り切る夏の新作メニューを、6月1日(土)より提供中だ。
「PIOPIKO」の夏メニュー
ユニークなバックグラウンドを持ち、様々なサクセスストーリーを経て、現在ではミシュランガイドで賞賛を受け、その他多数の賞を受賞しているスターシェフ、ウェス・アヴィラ氏が監修するバー&タコスラウンジ「PIOPIKO」。
今回夏の新作メニューとして、旨辛料理の代名詞として人気の麻婆豆腐とタコスを掛け合わせた「麻婆タコス」1,600円(税込)が登場!
焼いた木綿豆腐に甜麺醤や豆板醤、サルサソースなどメキシコ料理によく使用するトマティーヨを使用した「ピオピコ」オリジナルのソースと、九条ネギをトッピングし、中華料理とメキシカン料理の融合した料理に仕上がっている。
甘い脂の旨味が絶品な黒豚のチャーシューをオリジナルのグリーンソース、玉ねぎ、パクチーと共に味わう「黒豚のチャーシュータコス」2,100円(税込)や、
中トロのとろける旨味と柚子胡椒の爽やかさが口の中に広がる「中トロのトスターダ」2,800円(税込)もラインアップ。
デザートとして、マンゴーの酸味とバニラアイスクリームにピーカンナッツのコクが後押しする「トルティーヤのクレープ風」2,100円(税込)も用意されている。
爽やかな酸味が広がるレモンが主役のピザ
「小麦粉の魔術師」の異名を持ち、米国トップのイタリアンシェフとして知られる巨匠マーク・ヴェトリ氏が監修する、アメリカ風イタリアンの「Mr. Maurice’s Italian & Rooftop Bar」では、フレッシュな国産レモンを贅沢に使用し、爽やかな酸味がピザ全体に広がるレモンが主役の「国産レモンとフォンティーナチーズのピザ」3,000円(税込)を提供。
一口食べるたびに夏の風を感じさせるレモンが口の中に広がり、芳醇なコクとクリーミーな味わいが特徴のフォンティーナチーズが調和した、口の中でとろけるようなリッチな味わいを楽しむことができる。
配信: STRAIGHT PRESS