創業100余年の老舗石材店・松戸家が開発した樹木葬フラワージュシリーズ「金沢 永福寺アルヴェアージュ」が金沢市兼六町に初登場し、6月8日(土)より販売中。
「金沢 永福寺アルヴェアージュ」は、家族で入れる完全個室タイプの永代供養型で、1人25万円~とリーズナブルなのが特徴だ。
管理料不要・永代供養付きの新しい樹木葬
樹木葬とは、山の中に遺骨を埋葬し、その上に樹木を植えるという昔から存在した埋葬方法のこと。近年では、少子高齢化による墓地の継承問題、首都圏の墓地用地不足を背景に新しく形を進化させ、年々需要が高まっている。
創業100余年の老舗石材店であり、墓石から仏壇・仏具の販売、霊園の開発・管理、永代供養墓・樹木葬のコンサルティングまでを行う同社は、これまで首都圏を中心に様々な形の樹木葬「フラワージュシリーズ」を開発。
樹木葬「フラワージュシリーズ」では、これまでの樹木葬にはなかった、管理料不要・永代供養付き・個別の骨壺で埋葬・名前入りプレート付きなどを組み合わせ、新システムを導入しているのが特徴だ。販売実績は6月時点で10,000件を突破しており、メディアにも数多く取り上げられている。
完全個室タイプで都会的なデザイン
「金沢 永福寺アルヴェアージュ」は、樹木葬「フラワージュシリーズ」から生まれた完全個室タイプの樹木葬。お墓とは思えないような都会的なデザインが特徴だ。
配信: STRAIGHT PRESS