まな板も包丁もいらない。梅干しのたたき方に「これは楽」「洗い物が一切でない」

まな板も包丁もいらない。梅干しのたたき方に「これは楽」「洗い物が一切でない」

梅干しをたたくのはやや面倒。まな板が汚れるので、調理後の片付けに少々手間取られますよね。チャチャッと簡単に梅肉を作りたいなら、まな板や包丁を使わなければいいんです。「どうやって?」という方のために、洗い物を出さずに梅干しをたたく裏技をご紹介します。

手順

1. 梅干しをラップで挟む

梅干しをラップで挟みます。

2. 梅干しをもんで種を取る

ラップの上から梅干しをもみ、種を取り除きます。

3. 梅干しをさらにもむ

残った果肉をさらにもめば完了です。

まな板どころか手も汚れない!

梅干しをラップの上からもむだけで、いとも簡単に梅肉ができあがり。まな板どころか手も汚れません。

そのままラップで包み、使うまで置いておけるのも利点と言えるでしょう。

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