【東京都港区】ホノルルコーヒーが、東京ミッドタウンで期間限定ポップアップストアをOPEN!

ハワイ発の「ホノルルコーヒー」がリブランディングを経て、今秋に予定しているフラッグシップストアのオープンに先駆け、六本木・東京ミッドタウン ガレリアB1Fにて、6月26日(水)~8月25日(日)、期間限定ポップアップストア「HONOLULU COFFEE in TOKYO MIDTOWN」をオープンする。

コナコーヒーの歴史と品質を守り続ける

1992年、ハワイのダウンタウンで誕生し、創業以来、世界三大コーヒーの一つであるコナコーヒーの歴史と品質を守り続けている「ホノルルコーヒー」。「ホノルルコーヒー」のスタッフは、来店した一人ひとりを“OHANA”=“仲間・家族”のように迎え、アロハの精神で接している。

アロハの精神は、思いやりと優しさ「Akahai」、調和とハーモニー「Lokahi」、心地良さ「ʻOluʻolu」、謙虚さ「Haʻahaʻa」、忍耐と学び「Ahonui」の価値観で成り立っており、一杯のコーヒーを通じて心豊かになるようなサービスを提供すること、そして再訪したくなるような暖かな店舗の雰囲気とコミュニケーションを大切にしていという。

コーヒーとアートの共通する創造性と情熱を体現

Jean Philippe Pons氏のイラスト

そんな、多くのコーヒー愛好家に支持される「ホノルルコーヒー」が、今回、アートと融合!アーティストペインター・Jean Philippe Pons氏とのコラボレーションにより、コーヒーとアートの共通する創造性と情熱を体現する。

また、「ホノルルコーヒー」のポップアップスペースは、number.83のデザインにより、洗練された大人のハワイ空間に。東京で多くのオフィスや店舗デザインを手掛ける注目の設計会社とのコラボレーションにより、訪れた人々にハワイの魅力を感じる独特の体験を提供する。

こだわり抜かれた空間設計で、「ホノルルコーヒー」の世界観を存分に味わえる特別な場を体感しよう。

高級感と大人の洗練を表現し、モダンなハワイアンスタイルを展開する、黒を基調としたロゴにも注目だ。

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