週末にしか味わえない!名古屋で話題の古民家カフェ「la chou chou」で美しいフルーツパフェを堪能

週末にしか味わえない!名古屋で話題の古民家カフェ「la chou chou」で美しいフルーツパフェを堪能

気温も高い日が続くこの頃。溜まった疲れをスイーツで癒したい!という人も多いのでは?今夏も、東海エリアの店では素材から味わい、見た目まですべてにこだわりぬいたパフェの数々が登場。その中から今回は、新店の「la chou chou」(名古屋市)をご紹介。

※本記事は、発売中の「東海ウォーカー2024夏」から一部抜粋・編集しました。

■多彩なスイーツが織り成す透明感ある姿が芸術的!
「la chou chou」は、築70年の古民家をリノベートし、「カフェ泉」の姉妹店として週末限定オープン。ステンドグラスやアンティーク家具に囲まれたノスタルジックな空間で、旬の果物を取り入れたスイーツが味わえる。硬めプリン(750円)も人気。カウンター席がある1階のほか、ソファーや大テーブルでゆったり過ごせる2階もある。

「マンゴーと柑橘のフルーツパフェ」(1800円、ドリンクセットtea or coffee2300円)は、濃厚な宮崎産マンゴーやココナッツスイーツに、ライチソルべや白ワインジュレでさわやかさをプラス。メレンゲカップもオン!2024年6月29日(土)までの限定販売(予定※なくなり次第終了)だ。

甘く完熟した宮崎マンゴーを主役に、グレープフルーツやキウイなど夏のフルーツ数種類でにぎやかに!中央部から下層部にかけては、なめらかなココナッツブラマンジェと、ココナッツファインをまぶしたメレンゲが登場。香りや食感を豊かにする。

甘く華やかな香りから、食べ進むとさわやかな味わいへ変化。ホワイトチョコ&パッションのクリーム、エルダーフラワーの氷菓など細かなところにも感動がいっぱい。

定番の人気メニュー、アップルパイソフト(1200円)も外せない。

住所:名古屋市東区泉1-11-1
電話:なし
時間:12時~17時(LO16時30分)、(土)11時~
休み:日曜~木曜(日・祝はInstagram(@chou2.023)で確認)
アクセス:地下鉄名城線桜通線久屋大通駅1A出口より徒歩7分

温かみのある古民家カフェで、今話題の一品を堪能あれ!!

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
※記事内の掲載したデータは2024年5月時点のものです。掲載している情報が変更になる場合があります。必ず事前にお問い合わせや公式サイト等をご確認のうえ、おでかけください。

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