民間学童保育「えすこーと」を運営するSene-Gは、大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)と業務提携し、大阪エリア初となる習いごとつき学童保育「えすこーとOsaka Metro都島駅前校」を、7月1日(月)に開校する。
多様な体験や学習機会を提供
習いごとつき学童保育「えすこーとOsaka Metro都島駅前校」は、仕事と子育ての両立のサポートや、学校が終わってから家に帰るまでの「生活の場」として子どもの成長の糧となる多様な体験や学習機会を提供する。
「英語」「プログラミング」「書道」「絵画造形」「算数」などの習いごとのほか、長期休み中には特別プログラムや、Osaka Metroならではのイベントの開催も予定している。
習いごと以外にもイベントの開催を予定
同校で提供予定の習いごとを紹介しよう。英語・プログラミング・書道・絵画造形・算数・個別指導のほか、レゴプログラミングを行う。
夏休みなどの長期休み中は、習いごと以外にもイベントの開催を予定しており、Osaka Metroならではの検車場ツアーやオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラによる「Osaka Metroコンサート」への招待なども予定している。
配信: STRAIGHT PRESS