彩の国さいたま芸術劇場の開館30周年を記念した、オリジナルグッズ第2弾登場!

彩の国さいたま芸術劇場が、開館30周年を記念して、劇場にちなんだオリジナルグッズを販売!第2弾は、夏にぴったりの布アイテムと、普段使いしやすい付箋が登場する。

香山壽夫氏のドローイングをデザインしたTシャツ

開館30周年を記念した、彩の国さいたま芸術劇場のオリジナルグッズ第1弾「席番プレートキーホルダー」「舞台床材コースター」に続き、第2弾として登場するのは、「建築ドローイングTシャツ」「さいさい手ぬぐい」「劇場オリジナル付箋」の3アイテム。

6月8日(土)よりWEBにて販売中の「建築ドローイングTシャツ」3,800円は、彩の国さいたま芸術劇場を設計・建築した香山壽夫氏(香山建築研究所)による建築ドローイングをデザインした、オリジナルTシャツ。香山氏は、彩の国さいたま芸術劇場全体をひとつの街、あるいは小さな都市のように、人々が行き交い、集う場所として設計を手掛けている。

ドローイングは、劇場のランドマークである「シンボルタワー」と、

「劇場全体図」の2つのパターンを用意。生地は淡色から濃色まで好きな色を選ぶことができる。

チャンキー松本氏描き下ろしデザインの手ぬぐい

「さいさい手ぬぐい」1,000円は、劇場情報誌での連載や切り絵ワークショップでもおなじみの、チャンキー松本氏による描き下ろしデザインを施したアイテム。劇場の中央に位置し、各ホールへの入口にもなっている「ロトンダ」に、多彩な人びとや埼玉ゆかりのモチーフが集うイラストを描いている。

乾きが速く、使いやすい木綿100%の生地で、サイズは34cm×90cm、色は朱・紺の2色展開。6月20日(木)よりWEBにて販売される。

「さいさい手ぬぐい」は、手染めのため使い始めは多少色落ちすることも。洗濯の際はたっぷりの水で手洗いし、浸け置きや、塩素系漂白剤の使用はやめておこう。

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