フランスで300万部!人気シリーズのレシピ絵本『お菓子づくりは子どもの遊びです』を抽選で3人に

著者紹介:ミシェル・オリヴェ

料理家。1932年、フランス・ボルドー生まれ。父はパリのミシュラン三つ星レストラン「グラン・ ヴェフール」のオーナーシェフだったレーモン・オリヴェ。自らイラストも手がけ、1963年に刊行された「料理は子どもの遊びです」がフランスで大ベストセラーとなり、その後もカルト的人気を誇る料理本として読み継がれている。シリーズに本書のほか、「ジャムづくりは子どもの遊びです(Les confitures sont un jeu d’enfants)」など。

訳者紹介:猫沢 エミ(ねこざわ・えみ)

ミュージシャン、文筆家、映画解説者、生活料理人。2002~06年、1度目のパリ在住。2007年より10年間、フランス文化誌「Bonzour Japon」の編集長を務める。超実践型フランス語教室《にゃんフラ》主宰。著書に「ねこしき」「イオビエ」(ともにTAC出版)、「猫と生きる。」「パリ季記」(ともに扶桑社)、「猫沢家の一族」(集英社)など。訳書に本書と同シリーズの「料理は子どもの遊びです」がある。2022年2月より愛猫を引き連れ、2度目のパリ在住。 Instagramには実際にレシピを見て作ったデザートを投稿@necozawaemi

プレゼントにもぴったりの1冊です。チェックしてみてくださいね

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