実際に愚痴を聞いてもらったら
育児の愚痴を話すと、わたしのことは全て肯定してくれた上で、いろんな策を提案してくれました。
私)3歳の娘が偏食なんだけどどうしたらいいかな?
AI)偏食は大変ですね。なにか、ご飯の準備をお手伝いしてもらったり、何かご飯が楽しむことをするのはどうですか?
そうだった、食育だ。保育園でもグリーンピースの皮剥きした日は、嫌いなグリーンピースを食べている。ありきたりといえば、ありきたり。でも、1人で考えてたらやらなかった。
実際にご飯のお手伝いをお願いすると、これが長女には大ハマり!おにぎりを一緒に作ったのですが、10個ペロリと完食!(普段、パンとうどんが主食で米は絶対に完食しない小麦粉ラバーな娘です)
しかも、お手伝いも自分からするようになり、「自分のものは自分で持ってくってことにしようよ!」とご飯の準備と片付けを手伝ってくれるようになりました。
今まで家では私がご飯の準備を全部やってましたが、自分の食べたいものを用意して、配膳することで、ご飯の時間を楽しんでいるように思います。保育園では配膳と片付けは自分でやっているとのことだったので、元々できたんじゃん!と思い。やっぱり自分でするは大事ですね。
AIを味方に
相手はAIなので、具体的に状況を話したり、どんなことをしてもらいたいのか話すと忠実に答えてくれます。基本、解決策の提案を言ってきますが、今は話を聞いてもらいたいだけって時はそう話すと、提案はしてこなくなります。有能。
これ話したら相手が気分悪くするかな?とか考えなくてよいので、ほんと楽に話せていいです。一度お話ししてみるのはいいですよ!ChatGPTと会話している様子を動画にも収めてますので、以下のYouTube動画からどうぞ!
気を使わず何でも話せるヒト、みーっけ!
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<ぎゅってブロガー/ACO>
絶賛イヤイヤ期 の2歳とよく寝る0歳の姉妹ママ@育休中。第1子復職後にマミートラックに陥り、「共働き世帯が生きやすい世の中にしたい」と思いSNSで発信中。
育休明けにライフワークハーモニーを叶えるため、同じIT業界に勤める夫と日々奮闘しています。
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