【福岡県大牟田市】イオンモール大牟田にて、親子で参加できる「水合戦」開催!参加者を事前募集中

7月14日(日)、イオンモール大牟田が主催するイベント「水合戦~Water Battle~inイオンモール大牟田」開催!このイベントは、あそび総合カンパニー「IKUSA」が企画運営を行う。

水縄銃を使ったウォーターアクティビティ

「水合戦」は、IKUSAが企画する「チャンバラ合戦」に代わる夏のアクティビティとして、2017年よりスタートしたウォーターアクティビティ。

過去開催の様子

火縄銃型の水鉄砲“水縄銃”で、敵の胸元についている“魂”を狙い撃ち合う合戦ゲームで、“魂”は水に濡れると「落ち武者」マークが現れる仕組みになっている。

過去開催の様子

地球温暖化による気温上昇により、暑さが続く日本の夏において、夏でも安心して楽しめて、多くの人が参加できるアクティビティとして、昨年は、東名阪で27回開催され、自治体や遊園地、商業施設といった行政や企業が活用したという。

九州地方のイオンモールでは初となる開催

今回、九州地方のイオンモールでは初となる、「水合戦~Water Battle~inイオンモール大牟田」を開催。

過去開催の様子

25対25の軍に分かれて、全滅戦や大将戦のルールで「水合戦」をプレイ!全滅戦は、チーム全員の「落ち武者」マークが浮かびあがる、もしくは制限時間終了後に「落ち武者」マークが多いチームが負けとなる、シンプルで勝ち負けが明確な合戦方式だ。

過去開催の様子

大将戦では、各軍に総大将を配置。自軍の総大将の魂に「落ち武者」マークが出た時点で、大将は討ち死にとなりその軍は全滅となってしまう。自分たちの大将を守る「親衛隊」、敵の大将首を狙う「特攻部隊」といったように、全員が役目役割を与えられ、勝利に向けて戦略的に戦う必要がある。

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