みなさん、こんにちは!
3歳差兄弟ママの ほそやゆかです★
さっそく…タイトルの通りですが。
最近、わが家のパパはお仕事が忙しく、子どもたちが起きている時間に帰ってこられる日が少なくなってきました。
そこで、長男が父とコミュニケーションをとろうと考えた方法が『その手があったか!』という子どもならではの発想。
今回はわが家の父と子のコミュニケーション方法の一つをご紹介させていただきたいと思います。
●小学生ならではの発想
学校でも一度は作ったことのある、イベントやクラスの発表に使用する
【手書き新聞】
長男は、その日自分たち兄弟にあった出来事を父に知らせようと、新聞を書くことにしたそうです。
わたしも見せてもらいましたが、絵もきちんと特徴を捉えていて、1番伝えたいであろう出来事を真ん中に大きく書いていたり。なかなかセンスがよく、しっかりその日の出来事が伝わる文章で驚きました。
文章を書く練習になるのはもちろん、自分の伝えたいことを表現する練習にもなるし、新聞は取っておけばすぐに見返せます。
なにより手書きの新聞に、パパも感動。
家族とのコミュニケーション方法として、子どもの成長を感じることができ、小学生ならではの発想で良いですよね。
長男が続けるうちは、その新聞を綺麗に取っておこうと思っています。
●アナログに温かみを感じる
長男が作った手書きの新聞を見て、何でもデジタルの時代に、手書きの感じが温かみを感じました。
お仕事が忙しいとなかなか難しい父と子のコミュニケーション。
コミュニケーション方法の一つとして、参考にしていただけたら嬉しいです!
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<あんふぁんメイト ほそやゆか>
夫・長男9歳(小4)、次男6歳(小1)
転勤族。3歳差兄弟をドタバタ子育て中♪日常を楽しく!がモットー!事務系在宅ワーママ。インスタグラムで「息子とママの成長記録」発信中
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配信: あんふぁんWeb
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