おはようございます。
ライフオーガナイザーの田宮絵理です。
水筒に入れる冷たいお茶づくりが面倒だと感じたことはありませんか? わが家ではお茶はあまり飲まず、ウォーターサーバーのお水を飲んでいるため、冷たいお茶をつくることが手間に感じ、ストレスでした。
そこで、お茶の作り方を変えてみたところ、家族も自分で水筒の準備をしてくれるようになりました。
■手間をかけると、飲み残しを捨てることにもイライラ
わが家では以前、麦茶を煮出して冷まし、それから水筒に入れていました。熱いお茶を常温まで冷まし、さらに冷蔵庫で冷やすのは、かなり時間と手間がかかります。そして麦茶を冷やすために入れる容器を洗うのも面倒でした。
作ったお茶を飲み残されると、捨てる際に手間や時間が無駄になったと感じて、イライラするようになりました。
■顆粒茶とウォーターサーバーで水筒の準備が楽に
お茶づくりを簡単にするために「さらさらとける 健康ミネラルむぎ茶」を使用することにしました。
ウォーターサーバーの水と顆粒のお茶を水筒に直接入れるだけでお茶ができて、楽ちんです。
以前は夏に大きな水筒に変えると、作っておいたお茶が足りなくなることがありました。ウォーターサーバーだとお茶の量を自由に調節できるので足りなくなることもありません。寒い季節はお湯を直接入れて温かいお茶も作れます。
配信: 片づけ収納ドットコム