ハリウッドのエリートセレブたちは、ヘンリー王子夫妻のアンチ?
しかしネット上では、ヘンリー王子夫妻に対する警告のメッセージが込められていると推測する人が続出。
「皇太子との思い出を大切に守ってきたケビンは、王室批判をする2人のことを軽蔑しているのだろう」「もう自分には近寄るな。私はお前らの金稼ぎには利用されない」と意思表明しているに違いないという声が多数上がった。
セーラ・ファーガソンの人柄がわかるエピソードを紹介したことも、メーガン夫人への批判、皮肉だと見る人が多い。
昨年、ヘンリー王子夫妻がケビンのチャリティイベントに出席した時、夫人のファンは大喜びしていたが、「将来の君主になるウィリアム皇太子と2人きりで話をしたことがあるケビンにとっては、ヘンリー王子夫妻は大したことない」「2人が『自分たちは王室メンバー』だともったいぶる姿を、どう見ていたんだろう」という声も多く上がっている。
今週に入り、グウィネス・パルトロウが、トゥルーピング・ザ・カラーに出席したキャサリン妃の公式インスタグラムの投稿に「いいね!」を押しコメントを書き込んだり、往年の
俳優ジェームズ・ウッズが自身のインスタグラムにキャサリン妃の写真を投稿して応援するなど、ハリウッドのエリートセレブたちが英王室を支持していることが話題になっており、彼らもヘンリー王子夫妻に対するアンチの意味を込めているともっぱらのうわさだ。
ケビンのこの告白は、王子夫妻の今後のハリウッドでの活動にネガティブな影響を与えるだろうと、ネット上は盛り上がり続けている。
配信: サイゾーウーマン
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