どちらでもなかった!
自宅の手前2軒の場所にクラスメイトのおうちがあるのですが、息子はそこにお世話になっていました。玄関ポーチのところでお友達とその子のパパと一緒に過ごしていてくれたので、本当に良かったのですが、私が想定したどのパターンとも違ったのでびっくり。
お礼とお詫びをして無事に息子を引き取り帰宅しました。てっきり家の前で泣きべそをかいているかなと思っていたけれど、息子は息子なりに、どうしようかと考えて行動していたんですよね。
保育園では起こらなかった
このような事態、保育園に通わせていると想定できないんですよね。大雨でも暴風でも保育園は開所していてくれたから。でもそれって当たり前ではなかったんですよね。小学校だとこういうことも起こるのね…なんて、またひとつ勉強になってしまった出来事でした。
まず、天気が荒れている時はスマホをこまめにチェックする。そして、万が一息子が家に入れない場合どうするのかを話し合って決めておく(お友達の家も共働きなのでいつでもお世話になれるわけではない)。
このあたりが非常に重要ですよね。次はどんな小1の壁が待ち受けているんだろう…。ビクビクしております(笑)。
どんな壁も、真っ向からぶち当たる自信ありな私
<ぎゅってブロガー/ハナ*リイカ>
3歳(男)、1歳(男)。時短勤務で水産担当をしています。お魚のことならおまかせあれ!趣味はショッピング。自分の贅沢をしたいのに、気付けば子供服か絵本コーナーばかり見ている溺愛母です。「今日も就寝まで生きて辿り着いた!100点満点!」を地で行くドタバタ・サバイバルな日常です。
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