日用品から食料品まで幅広い商品を取り扱っているドンキ。独自性ある面白い商品を見つけるのも店内を歩く楽しみ方の一つですよね。そんなドンキの店内を歩いていると、気になったのが「牛タンカレー」。なんと2時間も煮込んだ柔らかな牛タンが、ごろっと入っているのだとか! レトルト食品でも妥協をしないドンキの攻めた姿勢。これは自然と期待が高まる一品です。どのくらい柔らかいのか実際に食べてみました。
ドンキの「牛タンカレー」とは?
ドンキの「牛タンカレー」は“牛たんねぎし”が監修協力し、“久善”が共同開発して作ったレトルトカレー。長時間煮込んだ大きめの牛タンがゴロリと入っているのが特徴的です。
約2時間煮込んで“牛タン”がほろりと崩れるほど柔らかく仕上げています。妥協せずに徹底して作り込んだこだわりの一品。
気になるカロリーと価格
1袋当たりのエネルギー量は197キロカロリー。たんぱく質が高めに入っているのが特徴的です。価格は430円(税込)。牛タンを使っているだけあり、決して安くはない高級な一品ですね。
最短1分50秒で完成!
牛タンカレーは、レトルトパウチで保存されています。シンプルな見た目で、パッケージとの温度差を感じます。
調理方法は「ボイル」と「電子レンジ」の2パターンです。ボイルの場合は袋を開けずに約6分温めれば完成。電子レンジの場合は、カレーを耐熱容器に移してラップをかけて約1分50秒で仕上がります。電子レンジを使えば時短で調理できますよ。
配信: イエモネ