阪急デリカが運営する「フレッズカフェ」全5店舗では、7月1日(月)より、紅茶ブランド「リプトン」とコラボレーションを実施。大人気の「フルーツインティー」に、リプトン監修メニューとしては初めてとなる「フルーツインティーソーダ」や、夏の訪れを感じるレモンが丸ごと1個入った「むっちゃレモンティーソーダ」 など、全8品のドリンクを販売する。
リプトン公式初!フルーツインティーソーダ
リプトン監修のメニューとして初めて登場する「フルーツインティーソーダ」は、レモン・ミックスベリー・キウイに、ジューシーで芳醇な香りの白桃シロップとミントを使用した、見た目も鮮やかな一杯。紅茶は爽やかなコールドブリューのアールグレイを使用している。暑い夏にぴったりな、紅茶とフルーツが口の中でシュワシュワ弾ける味わいを楽しもう。
トールサイズのみ/アイスのみで、持ち帰りは648円、店内飲食は660円。
ジューシーな味わい!フルーツインティー
「フルーツインティー」は、オレンジ・ストロベリー・マンゴー・ホワイトピーチに、マスカットを思わせる香りとほのかな甘みのあるエルダーフラワーシロップを使用。紅茶はフルーツインティーソーダと同様に、爽やかなコールドブリューのアールグレイを使用しており、フルーツインティーのジューシーな味わいが口いっぱいに広がる。
カップとタンブラーの2サイズ展開で、タンブラーはA、Bからデザインを選べる。
カップはトールサイズのみ/アイスのみで、持ち帰りは648円、店内飲食は660円。
タンブラーA(写真左)、タンブラーB(写真右)はどちらもアイスのみで、持ち帰りは1,458円、店内飲食は1,485円。
配信: STRAIGHT PRESS