【2024年下半期の運勢】家庭運・仕事運・金運を12星座別に解説!ポイントとなる月は?

2024年も下半期に入ります。年始からの半年で大きな変化があった人も、淡々と日常が続いている人も、これからの家庭と仕事、注目したいチャンス月を確認しておきましょう。12星座別に年末までの運勢をまとめて紹介します。

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

全体運

これからの自分に必要な学びに目を向けることになるでしょう。この半年でがむしゃらに自らの価値を高めようとしたり、人脈を広げようとしたりするかもしれません。今の自分には物足りなさを感じて、「もっとたくさん知りたい」「経験したい」「話を聞きたい」という衝動が高まりそうです。

2024年下半期は「これさえやれば大丈夫」ではなく、「全部を充実させたい」と考えるようになり、仕事もプライベートも手を抜かないはず。特に、秋はバタバタしやすく忙しくなるかもしれません。体力勝負の場面もあるので体調管理はしっかりと。いざという時に踏ん張れるようにしましょう。

金運と仕事運

金運は時代の波をうまくとらえながら順応していく時期になります。金銭感覚が変わって、今までとは違うお金の遣い方をするかもしれません。

仕事ではこれまでを振り返りつつ新しい流れを受け入れていくでしょう。過去のやり方が通用しなくなる可能性があるので柔軟な対応を大切に。評価を上げたい人は焦らず長期プランを練って確実に成果を出して。

注目したいチャンス月

10月後半は慌ただしくなっても手応えをつかみやすい時期です。仕事もプライベートも人間関係も変化のタイミングを迎えるでしょう。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

全体運

2024年下半期は整理と安定の時期になります。これまでに起きたことを振り返り、何が自分にどういう影響を与えたのか、どんな学びがあったのかを確認しましょう。「変わらなくちゃ」と思わされる場面もありますが、自らの存在意義や家族にとって価値あるものが自然と変わっていくはずです。

また、夏から秋にかけては家族を重視しても、冬に向かっては仕事に意識が向きやすくなるでしょう。家庭の外での振る舞い方については、これまで通りでいられない部分があるようです。視野は広く心がけて、自分が周囲からどう見られているのか客観的にみることを大切に。

金運と仕事運

金運は良好で中長期的なマネープランを立てるといいかもしれません。目先のお金を場当たり的に求めるのではなく、安定した年収や収入を底上げするような昇給・転職を望むといいでしょう。夏は努力が実を結ぶ時期なので増収を狙うなら頑張って!

また、夏がピークを迎えるころは仕事運も良く、周囲からの評価が高まりそうです。これまでとは違う方向性を打ち出したり、積極的に変化を求めたりすることが結果につながるはず。

注目したいチャンス月

10月後半はそれまでの努力が報われる時期です。「自分らしくない」と感じるアピール方法が意外に注目を集めるでしょう。