八ヶ岳地域と農の魅力を発信する体感型農園「ハマラハウス」が、クラファンに挑戦!

「ハマラハウス」を第二の故郷だと思える場所に

ただの農体験だけでなく、アグリカルチャー(農の文化)を感じてもらえるように、大人も子供も一緒になって素直に自然を楽しんだり感じたり、本気で考えたり出来る場を作りたいという想いを持つ同社。“誰でも自由に自分らしく過ごせる場づくりがしたい”という想いで始めた「ハマラハウス」の体験コンテンツを拡充することで、これまで以上に新たな農を感じられる場所となり、自分らしさの発見や新しい感動体験ができる場になったという。そして、八ヶ岳地域の魅力とともに農の魅力を全国に伝えていけると考え、今回クラウドファンディングに挑戦することとなった。

「ハマラハウス」を誰もが居心地良く、農を気軽に感じながら、第二の故郷(ふるさと)だと思ってもらえる場所にしたいというのが、このプロジェクトの本質とのこと。そして、「ハマラハウス」を自分たちだけで作るのではなく、新しい「農」に関わりたいという人々の力と共に発展させたいと考えている。

リターンや想いはプロジェクトページをチェック

プロジェクトのリターンには、八ヶ岳生とうもろこしのCAMPFIRE限定セットや、現地での様々な特典、公式通販でも特典が受けられる2024年VIPカード、CAMPFIRE限定枠・収穫体験の利用権の組み合わせ、その他にも体験ツアーやもろこし畑を用意。

リターンの詳細や、プロジェクトにかける想い、これまでの歴史については、CAMPFIREのプロジェクト掲載ページで確認しよう。

集まった支援は、発展のカタチのひとつでもあるコンテンツ拡大(施設拡大、新たなサービス提供)のために活用される。

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