部下・後輩を持って良かったエピソード
価値観が違うとは言え、後輩・部下を持ったことを良かったと感じている人は5割を超えていました。エピソードとしては、
「ナメた口をきかれながらも、なんやかんやで慕ってくれていると感じた時」
「自分が異動する時に、後輩が号泣してくれたこと」
「教えることで、その仕事の何が大切なのかを改めて実感できた」
「入社当時からずっと見てきた後輩が社内の賞を受賞している姿を見て、思わず涙が出そうになりました」
さらに、X(旧ツイッター)を通じて、後輩・部下のエピドードをみていくと、
「後輩、真面目に緊急時の対処マニュアルとか作っててマジで偉すぎる、良い後輩を持った」
「仲の良い後輩ちゃん、年が離れてても、職場が変わっても、いつも元気をくれる太陽みたいな笑顔の可愛い後輩ちゃん。旦那さんの転勤でなかなか会えずにいた。私が病んでる時もLINEで寄り添って支えてくれた。大人になってできた大切な友達!そんな後輩ちゃんが地元に戻って来たと嬉しいお知らせが」
「食って飲んで歌った〜年の差関係なく一緒に遊んでくれる良い後輩を持ったな〜」
【まとめ】
非常識だったり、社会人としての節度を守れなかったりする新人モンスターがいるなか、真面目な後輩を持ち、良かったと感じている人も多いようです。特に業務外でもご飯に行ったり、連絡を取ったりなど親密な関係を築けている人は「部下を持って良かった」と感じている人がいることも見受けられます。価値観や世代の違う部下と接するのは「難しい」と感じる人も多いかもしれませんが、効果的な接し方を見つけ、良好な関係を築いていきましょう。
(mimi)
配信: LASISA
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