総合アパレルのヒロタが展開する、D2C子供服ブランドの「Catchup(ケチャップ)」が、7月3日(水)〜9日(火)の期間限定で、阪急うめだ本店にて3度目のPOPUP SHOPを開催中だ。

デイリーアイテム＆スペシャルアイテムで構成

「Catchup」は、プロデューサー兼バイヤーの山城葉子氏が、自身の子育て経験を活かして立ち上げた、子供服ブランド。「Catchup」は1週間のうち、平日5日間は汚れても気兼ねなく洗濯できるデイリーアイテムと、週末2日間は山城氏のバイイング経験を活かした、世界中を旅して見つけたスペシャルなアイテムの2つで構成されている。

ブランド名は、英語で「Catch up」をネイティブ発音にしたもの。走り回っている子供をつかまえて抱きしめるという意味が込められており、コンセプトは遊び心あるデザインと「どんなに汚してもいいお洋服」だ。

デザイン性が高く求めやすい価格帯の子供服を展開

現在開催中のPOPUP SHOPのディレクターは、「Catchup」を立ち上げた山城葉子氏。デザイン性が高く求めやすい価格帯の子供服を展開している。

新作の「トマトくんTシャツ」￥2,640は、胸元にはロゴ、バックにはキャラクターのトマトくんがプリントされた、「Catchup」ならでのオリジナルアイテム。

サイズは90・100・110・120・130・140・150、色はwhite-redとwhite-green、redを用意しており、7月5日(金)からは、ECサイトにて、S・M・L・XL・XXLの大人サイズも販売開始される。

さらに、red、green、beigeカラーの「レーヨンリネンシャツ」￥3,960と、「レーヨンリネンショーツ」￥2,970も販売。どちらもサイズ展開は、90・100・110・120・130・140・150だ。また、大人サイズはS・M・Lが用意されている。

配信： STRAIGHT PRESS