店舗イメージ
モンシェールが、博多阪急店を、地元・九州産の食材をふんだんに取り入れた商品を販売する「モンシェール シーズンズ」として、7月5日(金)にリニューアルオープンした。
「堂島ロール」が人気のモンシェール
モンシェールは、2003年にビジネス街大阪・堂島の地に誕生。創業時、完売で迷惑をおかけお客さんに1本でも多く届けたいと、渦巻の長い生地を節約し、「ひと巻きロール」が誕生したのが「堂島ロール」の始まりだ。
九州で採れた旬の食材にこだわったお菓子を販売
今回、そんなモンシェールから、“食材の宝庫”である九州の大地の恵みが詰まった「モンシェール シーズンズ」が誕生。生乳のコクと香り広がる「堂島ロール」のクリームをベースにしながらも、地元・九州で採れた旬の食材にこだわったお菓子を届ける。
同店は、お菓子で季節の移ろいを感じ、楽しんてもらいたい、という願いが込められている。
「モンシェール シーズンズ」では、屋号のとおり、季節ごとにインテリア(壁紙)や商品ラインナップをチェンジして、「旬の魅力」を届けるのが特徴。また、モンシェールで初めて、百貨店店舗の店内キッチンで作る焼き立て焼菓子や、季節ごとに旬の食材を使用したソフトサンデーが登場する。
配信: STRAIGHT PRESS