古代生物カブトエビを卵から飼育!『学研の科学』で先取り自由研究

ふと寄った本屋さんで「学研シリーズ」を発見!

3兄弟母のMaiです。もうすぐ夏休み。サッカーに勤しむ小3長男は夏休みもサッカー三昧の予定です。共働きなので、夏休み前に宿題など出来ることを先取り学習させようと企む母。

先日、ふと寄った本屋さんで、『学研の科学』という本が目に留まりました。タイトルは「卵から飼育できる!古代生物カブトエビの世界」。発行日は2024年6月18日なので最近店頭に出たようです。

「カブトガニ」は聞いたことがありましたが、「カブトエビ」はこの歳で初めて知りました。

ズボラな母ですが、簡単に育てられる記載だったので、購入してみました。息子も大喜びだったこの本の気になる中身を紹介します!

「卵から飼育できる!古代生物カブトエビの世界」(税込3300円)

本には、他にも、カブトエビ情報満載の『学研の科学』、まんが『絶滅動物のひみつ』が入っています。情報満載で夏休みの自由研究にも、うってつけ。(長男にプレゼントしたところ、興奮して急いで開けて破いてしまい、写真の本の裏が破れてます。)

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