人それぞれ!話し合ってお互いが「納得する形」に
婚約指輪も結婚指輪も男性側が出したというパターンも。「今後は二人のお金だから」と考えてすべて男性が支払った人ものことのようです。反対に「妻の方が収入があるため、どちらも妻が支払いました」「どうしても欲しいブランドがあったので自分が支払った」「そもそも、指輪はいらないから別の贈り物をお互いにした」などの声もあり、さまざまなパターンがあることがわかります。他には、婚約指輪は買わず、結婚指輪を男性側からもらったという意見も。元ネタとなる投稿をした人も、「婚約指輪はいらないから、結婚指輪をもらいたかった」とのこと。それに対し、「結婚指輪は人それぞれだよ」「お金の問題は、納得しないと後々ケンカになる」「モヤモヤしたままより彼氏と話し合って」といったアドバイスが寄せられていました。
このようなことから、結婚指輪は誰が買うべきか「決まりはない」といえるのではないでしょうか。指輪選びの口コミサイト「Ringraph」が行ったアンケート調査では、結婚指輪を購入した(金額を支払った)のは誰かという質問に対し「ふたりで支払った」が53.3%という結果で、半数以上が「ふたりで払った」と回答しています。
(LASISA編集部)
配信: LASISA
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