ヒルトン大阪2F「Folk Kitchen(フォルク キッチン)」では、現在開催中の雲の上に広がるスイーツの世界をイメージした「サマースイーツビュッフェ fly in the sky」の第2シーズンとして、ハワイ最大の航空会社「ハワイアン航空」とコラボした、6種のスペシャルメニューを7月16日(火)〜9月16日(月)の期間提供する。
ヒルトン大阪×ハワイアン航空のコラボメニュー
「サマースイーツビュッフェ fly in the sky」コラボメニューのイチ押しは、ハワイアン航空のビジネスクラスで提供されているレシピで用意する「マンゴーチーズケーキ」。
ハワイの一流パティシエで、ハワイでも有名なレストラン「MWレストラン」の共同オーナーでもあるミシェル・カー・ウエオカ氏によるスイーツを再現する。
また、ヒルトン大阪エグゼクティブ・ペストリーシェフの百田 利治(ひゃくだ としはる)氏がハワイをテーマにしたスイーツを準備。
ふわふわ食感で人気のマラサダドーナツに、ココナッツカスタードをたっぷり詰めた「マラサダハワイアンドーナツ」は、リピートしたくなる味わいに仕上げている。
世界三大コーヒーの一つであるコナコーヒーでほろ苦く仕上げた「コナコーヒーキャラメル アメリカンクッキー」は、濃厚な味わいが魅力だ。
セイボリーやスイーツなど豊富なメニューを用意
セイボリー(軽食)コーナーでは、ハワイの食材を取り入れた3種のメニューが登場。アメリカンサイズの「ハワイアンパイナップルピザ」、ついつい手が伸びる「ハワイアンフリフリチキン」や「スパムむすび」とどれも満足感あるセレクションとなっている。
コラボ限定メニューの他にも、マンゴーやメロン、スイカなど季節のフルーツを使ったスイーツを含め合計25種が食べ放題。
凝縮された甘さのマンゴー果実とブルーべリーヨーグルトクリームの酸味、しっとりとしたパン・ド・ジェーヌの味わいが魅力の「サマーマンゴームース」、雨粒の形を模した「マンゴーゼリーとマンジャリチョコレートのタルト」、
ひときわ目をひくカラフルな「ころころ果実タルト」、ライチのクリームとメレンゲで入道雲を表現した「クラウディ・ミルフィーユ」などバラエティ豊富に用意している。
配信: STRAIGHT PRESS