パスタブランド「Barilla」が「Global RepTrack100」において高い評価を獲得

新商品を日本市場でも展開

さらに、バリラは市場のニーズに合わせたソリューションを提供しており、グルメ人口が高く、イタリア料理を好む消費者が多い日本市場は、注力マーケットの一つだ。

日本市場で販売を開始した1997年以降、多くの家庭、またはレストランなどの専門店でバリラの商品が活用されているが、これまでの乾麺やパスタソースの販売と併せて、多様化する食のニーズに応えるため、2023年にはイオントップバリュとの共同開発のもと、新たに冷凍パスタシリーズの販売を開始した。

イオントップバリュと冷凍パスタシリーズを共同開発

2023年12月より販売を開始したイオントップバリュ×バリラの冷凍パスタシリーズは、本場イタリアの味と体験を手軽に提供したいというイオントップバリュとバリラの想いが一致し開発をスタート。

サステナブルに栽培された高品質なデュラム小麦を使ったバリラこだわりのパスタを使用している。

種類は、ナポリを擁するカンパーニャ州が発祥としているトマトベースのシーフードパスタ「リングイネ アッラ プッタネスカ エ ガンベリ」をはじめ、

ミートボールをミートソースでじっくり煮込むことでそれぞれの素材が持つうま味を引き出し、食べ応えのある「スパゲッティ コン スーゴ アッラ テラマーナ」、

5種の魚介類の旨みに、トマトを加え、にんにくがきいたオリーブオイルのソースで彩りと食べ応えのある「スパゲッティ アッロ スコリオ」、

香味野菜やひき肉、パンチェッタを香ばしく炒め、トマトピューレと赤ワインでじっくり煮込んだ「スパゲッティ ラグー アッラ ボロネーゼ」、

きのこの旨みを引き出し、生クリームを加えて炊き込んだソースで、コク深く優しい味わいの「リングイネ アイ フンギ ポルチーニ エ サルサ タルトゥファータ」や「スパゲッティ コン ポッロ アッラ カチャトーラ」などを取り揃えている。

いずれも、本体価格698円(税込753.84円)で、全国のイオンおよびイオンスタイル、マックスバリュなどで購入可能。

多様化する食のニーズに対応したバリラの商品を、手に取ってみては。

バリラ公式サイト:https://barilla.co.jp

Instagram:https://www.instagram.com/barilla_jp

(※)2023年ニールセン調べ

(丸本チャ子)

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STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]
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