「りんご飴=お祭りの屋台」のイメージは消滅!?
東京・代官山と原宿の『Candy apple(キャンディーアップル)』は、青森から毎日直送されるりんごを使ったりんご飴の専門店カフェ。新鮮なりんごとパリパリの飴を一口食べるだけで、「りんご飴=お祭りの屋台」のイメージは完全に消えてしまうはず。
『恋つづ』7話で七瀬が食べたりんご飴は?

『恋つづ』7話(2月25日放送)で主人公の七瀬(上白沢慧音)が食べたりんご飴は、ホワイトチョコとヨーグルトが加えられた「ホワイトチョコレートりんご飴」(700円)。かわいいお店と一緒に登場したときは、SNSでも話題になっていましたね。

お店ではこの他にも兵庫県産丹波黒大豆100%のきなこを使用した「丹波黒豆きなこりんご飴」(700円)や、オランダの老舗DOTCH COCOA社製ココアを使用した「ピュアココアりんご飴」(600円)など、個性的なりんご飴がいっぱい。
代官山・原宿のお店以外でも買える!

購入可能なお店はこちらの2軒。3月6日(金)にオープンしたばかりの原宿店は店内に入ることもできますが、基本はテイクアウト専門店だそう。
代官山 Candy apple:東京都渋谷区代官山町8-9竜王ビル1階(営業時間 11時~夜8時)原宿 Candy apple:東京都渋谷区神宮前3-23-5 T's-ONEビル 1F-B号室(営業時間 11時~夜8時)

3月26日(木)~4月1日(水)には、期間限定で武蔵小杉駅の「武蔵小杉 東急フードショースライス」に出店。もちろん「ホワイトチョコレートりんご飴」も販売されるそうです。
「関東は距離的に無理…」の場合は、通販でどうぞ。「ホワイトチョコレートりんご飴」は期間限定です。ただいま少々込み合っているようですので、まずは注文を済ませてみては?