オリジナルグッズも販売
さらに、同展に合わせて制作したunpis×Lurf MUSEUMオリジナルグッズを、会場とウェブサイトにて販売。
「ステッカーセット」1,650円(税込)や、
「豆皿セット」4,400円(税込)、
受注生産・限定30点の「サイン入りデッキスツール」33,000円(税込)が用意されている。
個展での展示作品、オリジナルグッズ共に、7月18日(木)11:00よりLurf MUSEUM会場にて販売がスタート。オリジナルグッズはウェブサイトでも販売され、展示作品をウェブサイトで販売する場合は、Lurf MUSEUMのHP、またはSNSにて知らせがあるとのことだ。
個展の会場となるLurf MUSEUM
個展の会場となるLurf MUSEUMは、2022年6月、東京・代官山駅徒歩5分の場所にオープンした、ミュージアム規模のギャラリー。2Fは、アーティストが柔軟で自由な表現や実験的な試みが展開できる、面積70坪・天井高約4mのオルタナティヴ・スペース、1Fは、1930年代のデンマークヴィンテージ家具で揃えられたカフェスペースになっており、一杯ずつ淹れるハンドドリップのコーヒーなどを提供している。
さらに、アーティストのグッズが購入できるショップも併設。アーティストと人々が対話をつづけるための新たな場所になることを目指しているという。
個展「CHAPTER 13」は入場無料。unpis氏の過去と現在が交錯する空間を体感してみては。
■Lurf MUSEUM
住所:東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1 1F・2F
営業時間:11:00〜19:00
グッズ販売:https://lurfmuseum.art/collections/all
unpis氏Instagram:https://www.instagram.com/wa_unpis
(佐藤ゆり)
配信: STRAIGHT PRESS
関連記事: