最先端テクノロジーを用いた体験型デジタルコンテンツや体験デザインを手がけるビービーメディアのプロジェクトチーム 「テクプラパーク」は、7月12日(金)、未来の新種昆虫をAIで創り出す体験型デジタルコンテンツ「新種昆虫創造機ムシモルフォーゼ」をリリース!
7月13日(土)~8月26日(月)の期間、東京スカイツリータウン・ソラマチ3階「スペース634」で開催されている「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン ~ようこそ昆虫の惑星へ~」で体験することができる。
「新種昆虫創造機ムシモルフォーゼ」について
「新種昆虫創造機ムシモルフォーゼ」は、さまざまな昆虫を組み合わせて「未来にこんな虫がいたらいいな!かっこいいな!」と想像しながら新種の昆虫をAIで創り出す体験型デジタルコンテンツ。
毎年約2,000種以上新しい昆虫が発見されており、誰にでも新種の昆虫を発見できるチャンスがある。「新種昆虫創造機ムシモルフォーゼ」は、子どもたちがまだ見ぬ未来の昆虫を創造して、発見したい知的好奇心を醸成することを目的としたコンテンツ内容となっている。
体験では、好きな昆虫を1つ選び、
さらに好きな昆虫と掛け合わせたい昆虫をもう1つ選ぶ。
2つ選んで「生成」ボタンを押すと、新種の昆虫が生成される。
また、「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン~ようこそ昆虫の惑星へ~」限定で、同コンテンツで生成した新種昆虫のオリジナルトレーディングカードを購入することができる。なくなり次第終了となるので、早めに足を運んでみて。
「テクプラパーク」について
「テクプラパーク」は、日々進化するさまざまな「テクノロジー」と、映像やインタラクティブコンテンツの企画制作で培ってきた人の心を動かす「プランニング」をかけあわせて、体験型デジタルコンテンツを生み出すプロジェクトチーム。楽しく遊びながら好奇心・探究心を刺激して、学びや成長につながる場を提供することをめざしている。
今回リリースした「新種昆虫創造機ムシモルフォーゼ」以外にも昆虫、魚、恐竜など様々なテーマのARフィールドを歩き回りながら、お宝や動物を見つける「ARゲーム SEEKAR」や壁面を活用したインタラクティブウォール「こんちゅうみ〜っけ!」、体を動かして体験できる「ムシムシパニック」など幅広い体験型コンテンツを展開している。
今年の夏は、「大昆虫展 in 東京スカイツリータウン ~ようこそ昆虫の惑星へ~」に足を運び、「新種昆虫創造機ムシモルフォーゼ」を体験してみては。
■大昆虫展 in 東京スカイツリータウン ~ようこそ昆虫の惑星へ~
期間:7月13日(土)~8月26日(月)
時間:10:00~18:00 ※8月9日(金)~17日(土)の期間は20:00まで/最終日は17:00まで ※会期中無休、最終入場は閉館15分前まで
場所:東京スカイツリータウン・ソラマチ5階「スペース634」
住所:東京都墨田区押上1-1-2
イベント公式HP:https://daikontyu-ten.jp/
新種昆虫創造機ムシモルフォーゼ 詳細:https://techpla.com/techplapark/detail/mushimorphose
「テクプラパーク」体験型コンテンツ:https://techpla.com/techplapark
(ソルトピーチ)
配信: STRAIGHT PRESS
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