「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」開催に合わせ、モネの睡蓮をイメージしたかつお節だしが「日本橋だし場 本店」で新発売!

「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」開催に合わせ、モネの睡蓮をイメージしたかつお節だしが「日本橋だし場 本店」で新発売!

株式会社にんべんは「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」の開催に合わせて、印象派を代表するフランスの画家クロード・モネの絵画「睡蓮」をイメージした「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」期間限定かつお節だしを「日本橋だし場 本店」にて2024年7月12日に発売を開始した。「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」は、第一回印象派展の開催から今年で150周年を迎える「フランス印象派」の世界を冒険する没入型の展覧会だ。

■「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」期間限定かつお節だし
本枯鰹節のかつお節だしにおぼろ昆布と彩り豊かなぶぶあられをトッピングし、水辺に浮かぶ睡蓮をイメージ。展覧会の前後に楽しむことで、味覚を通しても芸術鑑賞に没入できる。

販売店舗:日本橋だし場 本店
販売期間:2024年7月12日~9月29日(日)
提供時間:11時~18時
販売価格:250円

※記載の価格はテイクアウト価格。イートインの場合は異なる税率が適用となる。

■「モネ&フレンズ・アライブ 東京展」について
グランデ・エクスペリエンセズが制作・プロデュース。社会的にも政治的にも混とんとした時代に生まれた印象派の歴史を紐解く展覧会。19世紀半ばから20世紀初頭にかけて活躍したクロード・モネや印象派の作品の数々に、力強いクラシック音楽と最新のイマーシブ技術を組み合わせた、芸術性とエンターテインメント性を兼ね備えた没入体験が楽しめる。

光、色、音、香りのなかで、クロード・モネ、カミーユ・ピサロ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、ポール・セザンヌ、エドガー・ドガたちの大胆な筆使いを巨大なスクリーンに映し出し、次々に流れるサウンドに身を委ねることで、印象派の世界の激しさと美しさに心を奪われる体験ができる。

開催期間:2024年7月12日~9月29日(日)

■「日本橋だし場 本店」について
2010年のCOREDO室町1開業に際し、だしを知る・楽しむ・味わう場、だしコミュニティとしてオープンした、鰹節専門店にんべん初の飲食業態。1杯150円で本格的なだしが味わえる「かつお節だし」が人気を集め、本物のだしのおいしさに出合える場として人気。

「かつお節だし」や月替わりの「だしスープ」、「かつぶしめし」などの各種メニューには、にんべんがこだわり続ける本枯鰹節が使用されている。

今回の企画について担当者に話を聞いてみた。

ーー今回の企画の狙いは?
モネ展に参加された20代〜30代の女性の方を中心に、モネの睡蓮をイメージしただしを提供することで普段にんべんを訪れない客層を取り込み、だしのおいしさを知ってもらうことが狙いです。かつお節だしの魅力をもっと知ってもらいたいと思っています。

※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

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