【ダイソー】110円のコレ、収納のプロが一番に愛用! 「空中収納」の使用アイデア3

ダイソー「熱で溶かしてくっつくフック」使用実例3:止め金具として


先端が曲がるから使いやすい(C)maki_organize

空中に収納できる(C)maki_organize

 ダイソーの「熱で溶かしてくっつくフック」が扱いやすいのは、フックの先端が曲がること。写真のように、ワイヤーカゴを設置してペンチでかませると止め金具の役割も。玄関に置きたい、電源プラグ式の蚊取り線香もスッキリ収納できます。

ダイソー「熱で溶かしてくっつくフック」取り外し方

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・ #サイゾーウーマン #ダイソー #熱で溶かしてくっつくフック #熱圧着フック の付け方 付けたら、1日そのままに。 翌日になって固まってから、かけてください。 とるときは、ドライヤー温風を当てるだけ! ポロリとれたら成功。あと少しのときは。剥がすときに外壁塗装も引っ張られやすいのでご注意ください。(個人の使用レポ) #外構収納 #ベランダ収納 #傘収納 #掃除道具収納 #玄関まわりのお掃除 #玄関まわりの収納 #ほうきとちりとり

整理収納アドバイザー|伊藤まき|ito maki|東京(@maki_organize)がシェアした投稿 – 2020年 7月月5日午後10時11分PDT

 使うときは、フック裏の粘着剤を30秒ほど火で炙って溶かし、粘着剤をつぶすように力強く固定します。剥がす時も簡単で、ドライヤーの温風を当て、ナイフやマイナスドライバーで外すだけ。スルッと取れますが、塗装が剥がれる心配があります。

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