ダイソー「熱で溶かしてくっつくフック」使用実例3:止め金具として
先端が曲がるから使いやすい(C)maki_organize
空中に収納できる(C)maki_organize
ダイソーの「熱で溶かしてくっつくフック」が扱いやすいのは、フックの先端が曲がること。写真のように、ワイヤーカゴを設置してペンチでかませると止め金具の役割も。玄関に置きたい、電源プラグ式の蚊取り線香もスッキリ収納できます。
ダイソー「熱で溶かしてくっつくフック」取り外し方
この投稿をInstagramで見る
整理収納アドバイザー|伊藤まき|ito maki|東京(@maki_organize)がシェアした投稿 – 2020年 7月月5日午後10時11分PDT
使うときは、フック裏の粘着剤を30秒ほど火で炙って溶かし、粘着剤をつぶすように力強く固定します。剥がす時も簡単で、ドライヤーの温風を当て、ナイフやマイナスドライバーで外すだけ。スルッと取れますが、塗装が剥がれる心配があります。
配信: サイゾーウーマン