突然の発熱!次男、初めてのヘルパンギーナは驚きの連続でした

急に解熱する

21:30頃、次男眠りについたので、少しホッっとしました。少しでも寝れると良いな〜と思っていたら同時にパパが帰宅。事情を話し、次、次男が起きたら座薬を入れようかと話をし、日付が変わった夜中0時頃。

次男が目を覚ましたのでとりあえず検温。なんだが機嫌が良い?元気な様子。体温はなんと驚きの37.7℃!!

39.9℃から解熱剤も使わず数時間で37.7℃?何が起こってますか?!その後、機嫌よく大好きなアニメ「働く細胞」を見たいと言い、アマプラで視聴。
(もちろん普段はこんな時間に視聴しません)

「働く細胞」で免疫細胞の働きを真剣に見る姿は、まさに自分の体に起こってることを理解しようとしてるようです。
(そんなはずはない)

本当に元気に機嫌よく、働く細胞を深夜1:30頃まで視聴。限界がきたようでやっと就寝。なんと(母も)朝までぐっすり寝てくれました。

ヘルパンギーナ

翌朝、口が痛いというものの、水分がとれ、ヨーグルトは食べれるように!まだ口が痛いと言うので流行りの手足口病を覚悟し、とりあえず小児科へ。

小児科で検温すると36.6℃。もうすっかり平熱。先生に口が痛いと言っていたことと発熱の経緯を伝え、口の中をみてもらうと先生が「あ〜!あるね白いプツプツ〜」と。診断結果は「ヘルパンギーナ」。子育てして8年目。初めてのヘルパンギーナでした。

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