厳選した産地直送品質の寿司1貫が100円から食べられる寿司店「最魚の晩餐~寿司と牡蠣と日本酒の裏切り~」が、東京・中野駅徒歩4分の立地にて7月26日(金)にオープンする。
産地直送の新鮮素材をリーズナブルに味わえる
「最魚の晩餐~寿司と牡蠣と日本酒の裏切り~」では、北は北海道函館から南は沖縄宮尾島まで、産地直送品質で味わえる食材を使用。生産者と直でつながることで、仕入れ価格を抑えることができているため、寿司1貫を100円から、牡蠣を300円からというリーズナブルな価格で味わうことができる。
「中トロ」1貫275円、「大トロ」1貫385円などの寿司のほか、「一品料理」300円~、「牡蠣食べ放題」4500円も用意されている。
産地直送で鮮度抜群の素材を使用した、2024年牡蠣-1グランプリで準優勝した「大粒生ガキ」、
秘伝のタレで仕込んだ北海道産「いくらの醤油漬け」のほか、
豊洲市場の極上素材を使用したメニューが揃う。
年間80種類以上の日本酒は1合450円から
また、「熟成タイプ」「コクありタイプ」「フルーティータイプ」「軽快なめらかタイプ」を、「若々しい味」「濃厚な味」「香り高い」「香り控えめ」に分類し、厳選した年間80種類以上の「日本酒」を1合450円から取り揃えている。料理と日本酒を一緒に味わうことで、より味を引き立ててくれる。今回は夏の日本酒としてのラインナップとなっているので、好みの味を見つけよう。
配信: STRAIGHT PRESS