©dchan_enikki
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帰宅途中に、先輩女子が後ろからついてきていることに気づいたDちゃんさん。家の近くであえて角を曲がって様子をうかがうことにしましたが、先輩はなんとDちゃんさんの家の前で止まりました。
これは完全に家を知られているということ?いったいいつからDちゃんさんのことを知っていたのか、恐怖を覚えますよね。
大人に相談する勇気も必要
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学生のころの経験で、大人になっても覚えていることはありますか?このお話の著者・Dちゃんさんは、中学1年生のころ、一時期同じ学校の先輩からストーカーされていたといいます。
はじまりは、登校中に先輩から自転車で激突されたこと。それから休み時間や部活中に先輩の姿を見かけるようになり、盗撮までされる始末。やたらと存在をアピールしてくる先輩に悩みながらも、Dちゃんさんは家族や友人に相談できなかったといいます。
かなり恐怖を感じる状況だったというストーカー被害。中学生という多感な時期に、どんな行為をされているのか学校や家族に打ち明けるのも、なかなか勇気がいることでしょう。しかし、さらなるエスカレートを防ぐためにも、こうしたケースでは周囲の協力を得たいところですよね。
記事作成: sa-i
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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