リブマックスが、山本裕典さんを起用した新CMの放映を開始!最先端AI技術を使用

リブマックスは、7月22日(月)、同社イメージキャラクターの山本裕典さんを起用した新CM「もっと自由な時間を」篇の放映を、関東・関西・北海道・沖縄エリアで開始した。最先端AI技術を駆使し、ホテルの非日常を表現したTVCMとなっている。

リブマックスについて

リブマックスは、1998年、不動産賃貸事業を主幹事業とする企業として誕生。不動産やホテル&リゾート、プロパティマネジメント、コンサルティングなどを手掛けている。

山本さん自身がプロデュースしたインパクト大のCM

今回のCMでは、企画やコンセプト、ディレクションなどを山本裕典さん本人がプロデュース。今話題の最先端AIの技術と、耳に残る中毒性のあるオリジナルソングを使用し、インパクトのある動画を制作した。「シンプルだけれど思わず口ずさんでしまう」コーラスのメロディを作ることにより、CMを見ていない環境でいかに視聴者の脳内に反復させられるかに重きを置いているという。

動画のコンセプトは、「もっと自由な時間を」。ホテルに宿泊した際に味わえる、日常生活の束縛や制約から解き放たれる解放感とプライベートの時間を迎える楽しい気分を、明るいダンスと音楽で表現している。また、人それぞれの自由な過ごし方、自由な時間の使い方、自由な価値観、誰にも邪魔されない自分だけの自由を、生成AIの力を使って非日常的な世界として描いている。

CMは、15秒と30秒の2種。放映メディアは、TVCM、屋外広告(ビジョン)、タクシー広告、YouTube、ABEMAで、リブマックスの公式サイトからも見ることができる。

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