SixTONES・ジェシー、 体調不良で夜間病院に行ったエピソード明かす
なお、ジェシーは近況報告コーナーで「出前でサラダチキンとカレーのスープを食べたら具合が悪くなり病院に行った」と発言。最初は食あたりを疑い、病院で1200ccの点滴を打つと、気持ち悪さはなくなったそう。
そうして帰宅し、「『あぁよかった』と思ったら、1時間くらい後に上半身がキュキュキュっていう痛み。もうじっとしてられないのよ」と体に痛みが出てきたため、コロナウイルスかインフルエンザの感染を覚悟したという。
その後、今度は夜間病院へ。院内の待ち合い室にいる時にも痛みが続き、「全然俺呼ばれないからもう課金しよう……」と携帯ゲームをして気を紛らわせようとしていると、わずかに痛みを忘れられたそう。
ちなみに検査結果はコロナでもインフルエンザでもなく、心電図検査も受けたもののも異常はないことがわかり、やはり食あたりだったと思っていると、「徐々に治ってきた」とのこと。「だから俺は菌を(課)金で消したんだと思って」とダジャレを飛ばしていた。
田中が「どういうこと?」「オチ? それ?」と理解しがたい様子でツッコむと、ジェシーは “病は気から”だと主張し、「やっぱり大事だね、マインドコントロールと課金」と話を締めていたのだった。
放送後、ネット上では「ジェシー、明らかに元気なかった」「いつもより樹が肩ぶん回してる気がして涙出そうな回だった」という感想のほか、「ラジオで生で話せる好機を逃した気がする。ラジオで説明すれば良かったのに……」「ブログの文章だと誤解されることもあるから、本人の口から聞きたかった」など、熱愛報道について説明責任を求める声も。
対して、「謝っても認めたって騒ぎ出すでしょ? 今回のラジオでは触れないことが正解だったと思う」「ジェシーの笑い声が少しでも聞けてよかった」と、今回の対応に納得する声も上がり、ファンの間でもさまざまな意見が寄せられていた。
配信: サイゾーウーマン
関連記事: